『ぅわぁ。。。。。広い・・・!!』


ステージから見た客席ってこんなんなんだ〜。。。。。

感激だぁ〜↑↑↑(= ̄∇ ̄)



「でしょっ??走れるスペースがあるくらい広いんだよっ!!」

「あんまり走りすぎるとね〜、危ないよぉぉ〜。(笑)
 前、涼平クン滑りそうになったことあったカラっww」

「おぃっ・・・・!!照)) 何言ってんだよっ!!汗))」

「いいじゃんかぁ〜wwこんなコトぐらい♪♪」

『・・・・・・・・・』

「・・・チャン?? どうした。。。??」

『ん・・・。。。やっぱり緊張してきてっ↓↓↓』

「あははっ♪大丈夫だってっ!!チャンならできるよっ」

『・・・・ステージから見た客席って、なんか威圧感がありますよね・・・・』

「そうだね〜。。。。けっこう緊張するよぉ!!」

「でも、けっこうステージからファンの顔が見えたりするんだよっ☆ミ」

『えっ!!見えてるんですかっ??』

「ぅん!!もちろん♪だから、アイコンタクトしたり笑ったりするんだよっ!!」

『へぇ〜。。。。そうだったんだぁ・・・・。。。』

「ファンの顔が見えるから、ライブもめっちゃ楽しいしっ♪」

「まぁ。とにかく今日と明日は楽しもうよっ!!ねっ♪」

『はいっ!!!がんばりますっ(・o・)』




この時の3人の笑顔はダレよりも輝いてたような気がする・・・・

のイメージ通り、3人ともやさしかった。。。。。

初めて会ったのに、そんな扱いじゃなくて

友達として。。。。。みたいな雰囲気で接してくれた。。。

これが3人のイイ所かもしれないなぁ。。。。





「さてA、ダンスリハしますかぁ!!!鍛えるからなぁーーーー!!笑))」

『はいっ!!おねがいしますっ!!』

「ぅわぁ〜!!涼平クンのダンス魂は熱いからね〜。。。。
  完璧にできないと終わらないと思うよ〜ww」

「涼平っ!!チャンを泣かすなよっ!!笑))」

「大丈夫だってぇ〜!!オレは女の子にはやさしいのっ!!;;」
 
「じゃぁ、僕と龍一クンは向こうで打ち合わせしてくるカラっ!!」

「おぅ!!こっちはまかせろっww」



──────────ダンスリハ終了────────────



『はぁっ。。。はぁっっ。。。』

ぅそっ・・・・・。

涼平クンがまったくの別人だよぉぉ。。。。汗))

超きびしいよぉぉ・・・・泣))

これが真の涼平クンかぁ〜(llllll´▽`llllll)

チャン・・・??大丈夫・・・??
  ちょっとハードにやりすぎたかなっ・・・;;;」

『。。。いぇっ!大丈夫ですっ。。。。;;;』

「ごめん ごめん;;;
  チャンがあまりにも上手だったから ペースあげちゃって・・・・笑))
     でも、完璧だったよっ!!これならステージに立てるさっ♪」

『本当ですかっ??!!よかったぁ。。。。。(*´∇`*)』




「涼平クーン!!!ダンスの方は終わったぁ???」

「うん!!もうバッチリだよっ♪♪」

「そっかっ♪もう、会場前には人がいっぱいらしいよぉ〜!!」

「おっ!!もうこんな時間かっ!!!そろそろ衣装合わせないとスタッフが怒るぞぉぉww笑))」

「じゃぁ、チャンっ。また後でねっ!!あっ!!着替えたら、ちょっと連れて行きたいところが
  あるから楽屋で待っててっ♪♪(*бーб*)」





そして、3人とは、衣装を合わせるため楽屋に戻った。。。。。。。













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