やさしく笑うの笑顔は

何よりも眩しかった。。。。。

そんなの笑顔をは見つめていた。。。。







「。。。。そんなに見つめないでよっ。。。照))」

『あっ。。。ごめんっww』


「ねぇ。。。・・・・・」

『ん・・・??何〜〜??』

「俺・・・・・お前のコト、スキになっちまった・・・」

『えっ。。。』

「返事は今すぐにとは言わないからっ。。。。

 今日の夜、9時に屋上でまってる・・・・」



はそう言い。静かにその場を去った・・・・








「うそっ・・・・!!」

この会話を聞いてたのは の親友のだった。。。。


「えっ。。。どうゆうこと・・・・ くんが死んじゃうなんて・・・・」

『ガチャッ』

「!!っ・・・!!」

っ!!何でこんな所に居るの。。??!!』

「ごめん。。。聞くつもりはなかったんだけど・・・・

 でも、どうするの・・??」

『・・・・には関係ないでしょっ。。。。』

「・・・関係なくないよっ!!!!!!!

 だって。。。。私はくんがスキだったの・・・」

は泣きながら言った。

『えっ・・・・』

の言葉を聞いてびっくりした。

まさか のコトを好きだなんて・・・・

それに、が私に好きなヒトの事を言うのも始めてだった

それを聞いたはもっと深く考えてしまった。。。。

。。。ごめん・・・そんなことも気づかないで・・・』

「あっ。。。今のは気にしないでっ!!くんの事はスキだけど

 くんにはが必要だと思うの・・・。。。 これは私の本当の気持ちだよっ☆」


は泣いている目をこすりながら笑顔で言ってくれた・・・


『ありがとう・・・・・。。。。。』

の気持ちがうれしかった。









がスキだと言ってくれた事。。。。。

が本当の気持ちを言ってくれた事。。。。。

は心で決心した。。。。。



















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